年少 一休さん (いちご組 ばなな組 ぶどう組)


     挿入歌
     使用曲:「とんちんかんちん 一休さん」


一休は、お寺で修行に励む。



座禅中に眠り、和尚に叱られる。 それでも修行を続ける。



和尚が水飴を食べているのを見た一休に、これは「毒」だと言う。



掃除中に和尚の壺を割り、「お詫びに水飴を食べる」と言って和尚を、降参させる。



将軍に呼び出され、御殿に行く。



屏風の虎を捕まえるように言われ、とんちで答え、降参させる。





     エンディングの歌
     使用曲:「あんたがた どこさ」


テーマ

一休さん

年 齢

3歳児        

作曲者

シューベルト 作曲: 即興曲 Op142 他                  


 

場   面

使 用 曲

●一休、寺で修行
【挿入歌】
①一休は寺で修行に励む。
②座禅中に眠り、和尚に叱られる。
③それでも修行を続ける。


・とんちんかんちん一休さん

 

●一休のトンチ
①和尚が水飴を食べているのを見た一休に、これは毒だと言う。
②掃除中に和尚の壺を割り、お詫びに水飴を食べると言って和尚を降参させる。


・ロンド

・スケルツォ
・Deutsche  Tänze

●将軍に招かれる
①将軍に呼び出され御殿に行く。
②屏風の虎を捕まえるように言われ、とんちで答え、降参させる。
【エンディングの歌】


・2つのエコセーズ
・楽興の時

・あんたがたどこさ