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５月�B

■テーマ：カラフル水族館
■画材：個人絵の具　パス
■大橋先生からのコメント
色や形だけでなく、その大きさにも、魚にはいろんな種類があることにとても興味を持っているようです。
「下にいる小さな魚が一番きれいなんよ」「海が光っている、イソギンチャクが光ると卵がでてきよるよ」と
それぞれの絵にはそれぞれの楽しいお話しがあります。水槽と魚だけを描く子は視覚的な経験を
そのまま表現する子、絵の中に自分も描く子は、客観的に情景を再現することの出来る子、
または自分も魚と一緒に泳いでしまうファンタジーの世界が広がる子、どちらもそれぞれの良さを
発揮しています。